第1期「Tech Institute アプリ開発者養成講座」(全65回)に参加している受講生は、2014年7月から、週3回・各回2時間というペースで、アプリ開発のためのさまざまな学習を続けています。
講義では、本講座のために制作されたオリジナルテキストを使用し、アプリ開発に携わっている各分野の現役スペシャリストたちが講師を担当しています。もちろんアプリ開発者となるための技術や能力は、一朝一夕で身につけられるものではありません。だからこそ本講座では、多くの時間をかけ、手厚い講師陣のサポートを提供できるようにしています。
ここでは、受講生の学びに関する思いについて、また、本講座の講師陣がどのような意気込みでこの講座に取り組んでいるか、インタビューをもとにご紹介するほか、10月に実施した受講生へのアンケート結果も公開します。

受講生インタビュー

Kさん

(高校3年生)

ーー講義に関する率直な感想を教えてください。ーー

「この講座ではAndroidアプリ開発プログラミングそのものだけに留まらず、プランニングやArduinoなど、アプリ開発をより深く理解するための多様な内容を学習することができます。
そういった内容をひとつひとつ自学自習するとなると、それぞれ本を買ってきて読み進めて勉強するということになると思いますが、おそらくそのすべてを自分で学ぶというのは難しいことだと思います。 たとえ自分の好きなことでも、自主的にやっていくことはそれなりのエネルギーが必要です。この講座に通うことで、プログラミングやアプリ開発といった好きなことに集中でき、また、それに必要な能力が着実についてきているという実感を得ています」

ーーこの講座で、得られている経験は?ーー

「教室には、普段なかなか出会うことのできない人たちが揃っています。現役で活躍されているプロの講師の方々や、自分と同じような動機を持っている受講生です。アプリ開発への強い動機がある人たちだからこそ交わせるコミュニケーションがあり、密度の濃いやり取りができるこの講座は、今の自分にとって心地良い空間になっています」

ーーこの講座を受講した後、進みたい進路や将来の夢を教えてください。ーー

「自分が考えたインターフェースを備えた商品が、消費者に届いてレビューをしてもらって、そのレビューを読むのが夢です」

ーー受講を検討している方へのメッセージをお願いします!ーー

「応募をしたときには『本で勉強できることを講座で学習する意味ってなんだろう』と疑問に思っていましたが、講座には自学自習では体験できないことがたくさん待っていました。アプリ開発のスタートを確実に一歩踏み出すことのできる講座だと思います」

Oさん

(美術系短大2年生)

ーー講義に関する率直な感想を教えてください。ーー

「もともと面白いことを考えるのが好きで、それを形にできるようになりたい、技術を身に付け表現の幅を広げたいと思って、プログラミングは未経験ですが応募しました。
一番最初の授業では、今まで触れたことのない『プログラミング』についての説明に『何言っているのか分からない…』とアプリ開発学習を本当に続けていけるのか正直不安になりました。
でも受講を続けていると、講義だけではないコミュニケーションや別添資料があって、質問や復習ができたり、何より講師の皆さんが分かるまで熱心に教えてくださるというフォロー体制があります。
まだ慣れていない点や難しさを感じることは今でもありますが、ここで経験を続けていけば将来様々なことに生かせると思うので、最後までやり遂げたいという気持ちが芽生えてきます」

ーーこの講座で、得られている経験は?ーー

「受講前はプログラミングについて『難しそうだな』と思う程度で、どういうものかはあまり知りませんでした。でも講義を受けるうちに『アプリが動く』という当たり前だと思っていたことのひとつひとつが、考え抜かれた上で開発されているということを体感できるので、アプリの裏側や仕組みについて考える観点を持つことができています」

ーー受講を検討している方へのメッセージをお願いします!ーー

「私は今まで触れたことのなかった『アプリ開発』という世界に『面白そう』という気持ちだけを持って飛び込みました。実習中にプログラムのエラーを探していたらいつの間にか想定以上に時間が経っていたり、うまく教科書通りに動かせなくて落ち込んだりはしょっちゅうありますが、コードの内容を理解して実際に作成したものが動くことを目の当たりにすると、やっぱり嬉しいです。『アプリの企画案を考えるだけでも面白そう』と思って応募した私が、受講を続けていられるのは、他では学べない経験をこの講座で得られているからだと思います」


講師からのメッセージ

高橋憲一先生

(日本 Android の会メンバー、Hack For Japan スタッフ、東北 TECH 道場講師)

「アプリの開発を始めるのは決して難しいことではなく誰にでもチャンスがあります。
ただし、数ある中から選んで使ってもらえるような良いものを作ることは決して簡単ではありません。そしてそれは講師である私たちも身を以て体験してきていることでもあり、教えるということも生半可な気持ちで出来ることではありません。
私が第1期で担当したステップアップ編のチャプターでは受講生の皆さんに実際に一つのアプリとして仕上げる過程を体験してもらったのですが、解説通りにやったつもりでもなかなかうまく動かないという場面が多くありました。そんな時は講師がサポートしながら一緒にどこがおかしいのかを探っていくのですが、原因を見つけてちゃんと動いたときの嬉しさは格別です。
何だか重い感じになってしまいましたが、『自分で作ったものが手元の端末で動いた瞬間の喜び、それを世界中の人に使ってもらえる可能性』、それが原動力です。
ぜひ一緒に頑張りましょう!」

秋葉ちひろ先生

(AndroidアプリのデサインからXML実装までを手がけるデザイナー/株式会社ツクロア)

「第1期の担当講義『UIの基礎』を終えましたが、むずかしい内容でもみんな理解しようと必死で、復習にも余念がない感じでした。
受講生同士もとても仲が良いです。
学習はひとりでもできないことはないですが、やはり一緒に学ぶ仲間がいるということが心強いのではないでしょうか。
それに加えて、ざっくばらんに質問に答えてくれ、わかるまで指導する講師・補助講師も強い味方です。
アプリ開発に興味があるけどやったことないから不安だ、という人もぜひこの講座に応募してみてください。
ゴールは、Androidアプリを自分で作成して公開すること。
私たち講師も全力でバックアップします。
『絶対にアプリ開発を身につけるんだ』という強い気持ちを何よりも応援しています。」
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受講生へのアンケート結果

2014年10月に第1期受講生へ向けたアンケートを実施しました。受講生のリアルな声をお届けします。

94%がカリキュラムに満足

■カリキュラムについてどう感じていますか?

受講生の94%がカリキュラムに満足している

講師・サポート体制の満足度は100%!

■講師・サポート体制についてどう感じていますか?

受講生の全員が満足している

受講生の80%が自分の変化を自覚

講座の参加前と後で自分が変化したと感じるか
はい 79%
いいえ 21%

■本講座に参加して自分自身に変化を感じますか?

講座の参加前と後の具体的な変化の内容(上記ではいと答えた方)
人生を変えるきっかけとなった 37%
将来に対する目的がはっきりした 48%
アプリに関する道へ進むことを決断した 7%
アプリ開発の分野で就業する自信がついてきた 4%
その他 22%
複数項目を選んだ回答者あり

■具体的な変化

約半数が受講によって将来の目的がはっきりとしたと回答しているほか、「エンジニアになりたいと思うようになった」「アプリで何ができるのかわかってきた」というコメントもありました。

就職活動や起業に活かしたいという実感

学んだことを将来どのように活かしたいか
就職活動に活かしたい 50%
さらに学ぶことができる学校へ進学したい 18%
現在の業務に活かしたい 24%
起業したい 24%
その他 15%
複数項目を選んだ回答者あり

■学んだことを将来どのように活かしたいですか?

4人に1人が講座で学んだことを活かして「起業したい」と思っていることが明らかになりました。また50%は就職に活かしたいと考えているようです。


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